デザイナー向け!Pythonで面倒なリネーム作業を一括で行う方法

デザイナー向け!Pythonで面倒なリネーム作業を一括で行う方法3

こんにちは!
しがない雑食系クリエイターのはまやん(@hama_paz)です!

デザイナーの皆さん、作業が一段落ついた時にフォルダを開けてみるとファイル名がグッチャグチャになっている事はありませんか?

最初からファイル名をつける時にちゃんとつけていれば良いのですが、忙しくてとりあえず保存…!って時もあるかと思います。

ひとつひとつリネームをしていくのも面倒ですよね?

そこで今回はプログラム言語のPythonを使用してリネーム作業を一括で行う方法をご紹介します!

準備するまでは少し手間はかかりますが、完成すれば面倒なリネーム作業も自動化してくれるます!
クリエイティブな作業以外の作業が苦手、嫌いな方は必見です!

 

はまやん
出来ると楽しいから覚えてみてね!
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Pythonのインストール

まずはPythonの開発環境を用意しないと実行もできませんのでインストールします。
インストールはこちらからインストールします。

「Download」タブから使用するPCのOSに応じてダウンロードします。
Pythonは様々なバージョンがありますが、バージョンによって関数が使えるものが異なりますので
今回は3.8.3のバージョンを選んでいます。

ダウンロードできたらインストールして環境の構築は完了です!

リネームのスクリプトを組む

インストールができたらPythonの「IDLE」を開きます。

PythonでPDFの特定のページを回転させる方法2

Cmd+N(Mac)、Ctrl+N(Win)を押して新規でファイルを作成します。

PythonでPDFの特定のページを回転させる方法3

ここに下記のソースコードをコピペします。

import os
import glob

num=1
# ファイルの場所の指定
path = 'ここにディレクトリを入力'
files = glob.glob(path + '*')

for i, f in enumerate(files):
    filename = 'image' + str(num) + '.jpg'
    os.rename(f, path + filename)
    num+=1

今回は「image_連番.jpg」という名前でリネームしています。
あとは実行します。

デザイナー向け!Pythonで面倒なリネーム作業を一括で行う方法

ディレクトリの調べ方

デザイナー向け!Pythonで面倒なリネーム作業を一括で行う方法2

リネームするディレクトリの指定をしっかりとしてあげないとPythonから「え?何?そんなとこないよ!」ってエラーが返って来てしまいますので場所を認識してもらえるようにしましょう!

以下ではWindowsとMacでの調べ方になります。

Macのディレクトリの調べ方

リネームしたいファイルが入っているフォルダを右クリックすると色々な項目が出てきます(コンテキストメニューって言うらしいですよ!)

その時にOptionボタンを押すと「○○のパスをコピー」と出てきますのでそれを押します。

デザイナー向け!Pythonで面倒なリネーム作業を一括で行う方法2

あとは「ここにディレクトリを入力」にコピペするだけです!

Windowsのディレクトリの調べ方

Windowsは割と簡単でフォルダを開いて画像の部分をクリックするとディレクトリが表示されます。

デザイナー向け!Pythonで面倒なリネーム作業を一括で行う方法3

あとは先ほどと同じでコピペするだけです!

応用編

元々ついているファイルの前後に追加で名称をつけたり、連番をつけたりも出来ます!

既存のファイル名にプラスしてリネーム

import os
import glob

# ファイルの場所の指定
files = glob.glob('ここにディレクトリをコピペ/*')

for f in files:
    ftitle, fext = os.path.splitext(f)
    os.rename(f, ftitle + '○○' + fext)

もちろん○○の部分を「ftitle」の前につけると前に名称が付けられます!

ファイル名に連番をつける

import os
import glob

# ファイルの場所の指定
path = '/Users/hamanishikeita/Desktop/test/'
# ファイルの場所の指定
files = glob.glob(path + '*')

for i, f in enumerate(files):
    ftitle, fext = os.path.splitext(f)
    os.rename(f, ftitle + '_' + '{0:03d}'.format(i) + fext)

こちらも前後につける事が出来ます!

まとめ

専門的な部分はほとんどすっ飛ばしたリネームのPythonスクリプトのご紹介でしたが、いかがでしたでしょうか?

エンジニアの方やプログラマーの方からしたらこんなの説明になってないとか鼻で笑われるかと思いますが、別にいいんです!
これをきっかけにプログラミングに興味を持ってもらえれば万々歳なんです!

僕もまだまだ勉強中なので詳しい事やえらそうな事は言えませんが、他にも色んな便利なスクリプトはありますので勉強してご紹介出来たらと思っています。

スクリプトの記述が間違ってるぞ!って気付いた心優しい方はコメント頂けるとうれしいです!

はまやん
面倒な作業にお悩みの方はぜひお試しあれ!
デザイナー向け!Pythonで面倒なリネーム作業を一括で行う方法3
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