仕事が出来るデザイナーはココが違う!現役デザイナーが8個の特徴を解説

仕事が出来るデザイナーはココが違う!現役デザイナーが8個の特徴を解説

こんにちは!
しがない雑食系クリエイターのはまやん(@hama_paz)です!

皆さん、「仕事が出来るデザイナー」って何だと思いますか?
デザイナーと言ってもWEBデザイナーだったり、グラフィックデザイナーだったりと様々な種類があります。

それぞれ活躍するフィールドが違いますが、デザインするという根本の部分は同じです。

ではその中で気になる「仕事が出来る」デザイナーという事はどういう事なんでしょうか?
要はデザインセンスなんでしょ?と思ってませんか?

デザインのみに関して言うとデザインセンスというものは必要かと思います。
ただ結論を言うと、仕事が出来るデザイナーとは「話が出来て色々な視点から物事を視る事が出来る人」です。

そこで今回は仕事が出来るデザイナーが持っている8個の特徴をご紹介します!

  • 希望と不安が入り混じった新米デザイナー
  • 営業さんやクライアントさんに中々意図が伝えきれないデザイナー
  • これからデザイナーを目指す学生
はまやん
体験談を交えて紹介するヨー!
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コミュニケーション能力がある


まずいきなりですが、特にこれからのデザイナーは「コミュニケーション能力」が必須になります。
特にデザイナー自体に多いのですが、コミュニケーションを取るのが苦手なのでデザイナーになったって方が割といます。

ただ「デザイン」という仕事は「クライアント(依頼者)」から依頼を受けて形にしていく仕事です。
そしてそのデザインがたくさんの人の目に止まって初めて「結果」になります。

なのでクライアントさんや同じ会社の営業さんとの打ち合わせでコミュニケーションが取れないと、その時点でいいデザインにはなりません。

コミュニケーション能力と言っても「ウェーイ!人見知りしないぜー!」的なイメージではありません。
相手が「どういうものを欲しているのか」を「こういう事ですか?」と意思疎通が出来る事が重要なのです!

僕自身、駆け出しの頃は人見知りというのもあり、コミュニケーションが上手く取れず上司から怒られたりしました。
若かったという事もあり、「デザインもわからん奴に何でこんなに言われないとあかんねん!」と思っていました。

その時の上司に「良いものを作りたかったら相手としっかり話が出来るようになりなさい。相手を納得や満足させてこその良いデザインだよ」と言われてから、少しづつ相手の希望に対してこうですか?とスムーズにコミュニケーションが取れるようになりました。

デザイナーの皆さん!恥ずかしがらずにしっかりコミュニケーションを取りましょう!

具現化するのが速い


先ほどコミュケーションが大事とお話しましたが、その時点ではまだお互いのイメージは共有出来ていません。
ほとんどの人はテレパシーや超能力を持たないので相手がどうイメージしているのかわかりません。
少なくとも僕はそうです。

もちろんクライアントさんや営業さんはデザイナーではないので、抽象的なイメージを言葉で伝えてきます。
それをもとに具現化していくのですが、仕事の出来るデザイナーさんは5割ぐらいの完成度で一度こうですか?と早々にチェックしてもらいます。

その時点でデザインの方向性が具現化されているので、イメージの共通化が出来ます。
イメージのズレがあっても、具体的な修正内容から話を進める事が出来ますよね!

逆に完璧にしようとしすぎてチェックを受けるまで時間をかけて作り込んだ場合は、大幅な修正がきたらかなり時間に追われます。
結局お互い100%の出来とは言えず納期に間に合わせたようなデザインになりがちです。

僕はインハウスのデザイナーなのですが、色々な人から依頼を受けます。
人によって依頼の方法が全然違うので、簡単なラフを作ってそこからイメージの共通化をしていって作りこんでいくようにしています。

後々の修正の時間も考えて、早めにチェックをしてもらうように進めるのが吉ですね!

ゴール(目標)がわかっている


これは割と勘違いしがちなのですが、仕事が出来るデザイナーはデザインに対してどこがゴール(目標)なのかを明確化出来ます。

自分が納得出来るデザインじゃなきゃダメだ!と思われる方もいますが、はっきり言ってそれは「デザイナー」ではなく「アーティスト」ですよね?
じゃあクライアントが喜んでくれるデザインをしよう!とするのも違います。

クライアントが依頼したものをデザインして、その先の「顧客(ユーザー)」が喜んだり、商品であれば購入に至る事で初めて「クライアント」は満足します。

デザイン」という仕事は誰かからの「依頼」があって成り立ちます。
そして「クライアント」は「顧客(ユーザー)」がアクションを起こす事を目的としています。

なのでデザインもその部分を見据えて作らないと響かないデザインになってしまいます。
しっかりと「ゴール(目標)」を見極めましょう!

マーケティングの観点から見る事が出来る


仕事が出来るデザイナーは、ユーザーがどのような物事に関心があるのかしっかりとリサーチしています。
ここをターゲティング出来ていないと的外れなデザインになってしまいますし、的を絞るのに多大な時間を使ってしまいます。

データ」という誰が見てもわかる明確な物差しがあることで、それに沿ったデザインを素早く進める事が出来ます。

僕自身インハウスデザイナーなので市場の動きやトレンドを空いている時間を使ってリサーチしています。
どうしてもメーカーって一方通行な思考になりがちなので、受け手のユーザー目線というものが大事になってきます。

データとかマーケティングとかわからん!と食わず嫌いせずに一度調べてみるとデザインの幅が広がりますよ!

デザインの仕事だけしない


デザイナーってデザインだけしていれば良いのかというとそうでもありません。
どの分野においてもそう言えますが、一方向から物事を視るより他方向から視る事で様々なアイデアが浮かびます。

例えば営業さんの仕事を知る事で、クライアントにどうプレゼンするのか、どう価値を提供出来るのかを知る事が出来ます。
また社内関係においては他部署の方が忙しい時に、全くデザインの仕事でなくてもフォローをするとその仕事を知る機会にもなりますよね!
コミュニケーションも図れて次回からの仕事が円滑に進める事も出来ます。

そして大事なのは「経験」です。

これは僕の体験談ですが、インハウスデザイナーになる前は看板・内装関係の仕事やカスタマーサポートの仕事をしていました。
全くデザインに関係ない仕事もありましたが、色々な経験をする事で結果的に今の仕事の進め方やデザインの幅を広げる事が出来ました。

「これはデザインの仕事じゃないんでやりません。」て突っぱねちゃうと、どうしても人間なのでネガティブな印象を持たれてしまいます。
色々な経験をする事で自分を成長させられますよ!

※あまりにも色々やりすぎると、便利屋認定されて仕事を押しつけられる可能性があるのでほどほどに!(体験談)

作業に追われない


デザインを仕事において大事な要素は「イマジネーション(創造性)」です。
作業に追われすぎると、作業で頭がいっぱいになってアイデアを考える思考が停止してしまいます。

過去に何度か記事にも書いていますが、デザインは「考える」7:「作業」3の割合が重要です。
「考える」時間をどうやって作っているかというと、「作業」を効率化するのが速いですね!
ショートカットを覚えるとか、スペックの良いPCにするとか、ルーティンの作業があるならばテンプレートファイルを作っておくなどですね。

仕事の量も環境や会社によって様々かと思いますが、忙しい忙しいと言って思考停止しすぎているとタスクを処理するだけになってしまいます。
どこに一番時間を割くべきかスケジューリングして進める事が大事です!

Photoshopの効率化の記事を書いていますので、ぜひ参考にしてみてください!

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仕事とプライベートをキッチリ分ける



繁忙期やプロジェクトの大詰めの時は仕方ないのですが、基本的に残業ありきで仕事をすると生産性と質が大きく低下します。

特にクリエイティブな職種ではダラダラ仕事したって良いデザインは出来ません。
仕事とプライベートを分ける事によってポジティブな思考で仕事が出来ます。

何より単純な話なんですが、プライベートが充実する事で様々なアイデアが浮かびやすくなります!

ゲームしてもいいし、動画見てもいいし、勉強したりスクールに行ったりと何でも良いんです。
その仕事以外で「経験」した事があなたのデザインの糧になります。

楽しんでデザインをしている


仕事が出来るデザイナーが一番大切にしている事が「楽しんでデザインをしている」です!
目に止まるデザインや、人を感動させるデザインは作ってる本人が楽しんで作っていないと出来ません。

デザインは人々の心を豊かにするものだと思っています。
デザインのセンスがあるとしたらそれは上手い下手ではなく、楽しんでデザインが出来る人ですね!

デザインを楽しむ心を忘れずに!

Photoshopを学べるオススメ書籍

当ブログの管理人がオススメするPhotoshopを学べる書籍をご紹介します!
ポイントをわかりやすく押さえて解説されてますので、すぐに実践したくなりますよ!

ズボラPhotoshop

デザイナーのトミナガハルキさん著書のズボラPhotoshop!
「デザイナーなのにズボラするなんて…どうなの?」と思われるかもしれませんがそれはノンノンです!

「簡単なのにカッコイイ、オシャレ」「作ってて楽しい」を元に手順を出来るだけ簡略化した55のテクニックをご紹介しています!
デザイン初心者さんの悩みの1つである「カッコイイものを作りたいのにどうやって作ればいいかわからない」を解消する事間違いなしですよ!

仕事が出来るデザイナーのまとめ

この記事ではPhotoshopなどのTipsではなく、デザイナーとしてのありかたを諸先輩方の姿を見たり、自分の体験を交えてご紹介しました。

色々な考えや経験をする事で、人としても成長出来ますし「デザイン」の幅も広がります。
僕自身そうしてきた事で間違いなく成長してきたので断言出来ます。

そして相手と話がしっかりと出来る事で良いデザインの仕事が作られます。
人見知りだから〜と言って自分の可能性を狭めるのはもったいないですよ!

今回挙げた特徴を参考にあなたのデザイン人生が豊かになれば幸いです。

はまやん
それでは良いCreativeライフを!
仕事が出来るデザイナーはココが違う!現役デザイナーが8個の特徴を解説
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