Adobe Creative Cloudのデメリットを解説してみた

こんにちは!
しがない雑食系クリエイターのはまやん(@hama_paz)です!

以前の記事でAdobe Creative Cloud(以下Adobe CC)の用途別のオススメソフトをそれぞれご紹介しました。

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で、実際に利用するとなるともちろん無料期間はありますが、有料のソフトになります。
特に初めてAdobe製品を導入する方は色々な疑問を持たれているかと思います。

  • 有料版と無料版の違いは?
  • 解約金ってかかるの?
  • アップデートは追加でお金がかかるの?
  • PCのスペックはどれくらいいるの?

そこで今回はAdobe CCの不満な点をデメリットとしてご紹介します!

導入前にこの記事を読む事で、疑問に思っていた部分が解消されますのでぜひ参考にしてみてください!

はまやん
払うだけ払って使わなくなると損YADE!
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有料版と無料版の違いは無いが、無料期間が短い

Adobe Creative Cloudのデメリットを解説してみた1

まず、有料版と無料版の機能などの違いは一切ありません。

無料期間でも全ての機能を使う事が出来ます。

しかしAdobe CC、Acrobat Proは無料期間が7日間と他社のサブスクリプション製品と比べてかなり短いです。

無料版の公式の質問ページはこちら

学生や時間の融通が効く方ならそれでも良いかと思いますが、仕事をされている方や家事育児をこなされている方からするとあまりにも短過ぎます。

ましてやコンプリートプランなんてソフトがめちゃくちゃあるのに7日間で何がわかるねん!てなりますよね。

僕はCCの前にあたるパッケージ版の頃から使っていたのでPhotoshopなど使い方はわかっていましたが、全くの0からスタートの方だと何もわからず「はい終了!」になりかねません。

なので、写真を加工したいのか、映像をしたいのか、グラフィックデザインをしたいのかなどの明確な目的を持ってから導入を検討するのが良いです。

もちろん他社でも素晴らしい製品もありますし、無料で使う事の出来るソフトもたくさんあります。

自分がやりたい用途でAdobe CCと他社製品をしっかり比較する事からスタートするのをオススメします!

契約期間中はずっと支払いがある

サブスクリプション制のメリットは月額料金なので初期費用を安く出来ます。

しかし、逆に買い切りでは無いので契約している間はずっと月額料金を支払わなければいけないのがデメリットになります。

例えばAdobe CCコンプリートプランですと
年間契約プランでの月額料金が5,680円(税別)×12ヶ月=68,160円(税別)でかかります。

金額を出してみると結構デカい金額なので、この点も踏まえて検討してみてください。

セール価格で購入した人は更新期間に注意!

こちらはすでに購入した方向けになりますが、例えばAmazonのセールなどでお安く購入したとします。

Adobe Creative Cloud コンプリート|12か月版|Windows/Mac対応|オンラインコード版

Adobe CCでは年間プランで購入するとちょうど12ヶ月目が更新期間になります。
Amazonでは基本的に12ヶ月からの一括購入になります。
更新期間を何事もなくスルーしちゃうと次年度は正規の値段で更新されてしまいます。

2020年8/16時点ではAmazonで購入すると大体月額換算で4,000円ほどで利用していたのに次年度から5,680円で更新されてしまうんです!

更新期間あたりでまた新たにAmazonなどでライセンスを購入してコードを更新すれば回避は出来ますが、自分で覚えておかないといけないので注意が必要ですね。

また自動更新のオンオフをAdobeのメンバーシップのページから切り替えも出来ますので不安な方はオフにしておくのも吉ですね!

自動更新の停止についてはこちら

解約金は更新期間外だと発生する

Adobe Creative Cloudのデメリットを解説してみた2

結論を言えば途中解約をすると解約金が発生します。

最初の購入から 14 日が経過してから解約する場合、料金は返金されず、キャンセル料が発生する場合があります。

  • 年間プランを毎月支払っている場合:14 日後、契約義務として支払う分の残高の 50% のキャンセル料が適用される場合があります。サービスは、その月の請求期間の終わりまで継続されます。
  • 年間プランを一括払いしている場合:14 日が経過してから解約する場合、料金は返金されず、サービスは契約期間の終わりまで継続されます。
  • 年間契約ではない月々プランの場合:14 日が経過してから解約する場合、料金は返金されず、サービスはその月の契約期間の終わりまで継続されます。

例えば1/1に導入したとすると、解約金が発生しない期間は1/1〜1/14までと更新期間の12/1〜12/31になります。

それ以外で解約するとなると残期間の50%を支払わなければいけません。

極端な例でいうと2/1でコンプリートプランの年間契約を解約するとしたら、

残期間が11ヶ月あるので税別で5,680円×11ヶ月=62,840円
この50%が解約金になりますので62,840円÷2=31,240円かかるというわけです。

なんとなーく携帯電話のプランと似ていますね。

お高い!お高過ぎるよAdobeさん!

金額だけ見ると確かにそう思いますが、Adobeも商売でやってますのでこれは仕方ないですね。
フォトショとかちょろっと使うぐらいかなぁって人は要検討ですね。

アップデートでお金はかからない

以前の買い切り版を使っていた方は特に不安がってると思いますが、買い切り版ですとバージョンアップして新しいバージョンを使おうとすると追加でお金がかかっていました。

しかしサブスクリプション制に移行した事で常に最新版を使う事が出来ます。

もちろん以前のバージョンも使う事も出来ますので、任意でお好きなバージョンを選択可能です。

しかし最新版のリリース直後だと結構バグがあったりするので不安な方は少し様子を見た方が吉ですね!

PCのスペックは使うソフト次第

Adobe Creative Cloudのデメリットを解説してみた3

これに関しては使うソフト次第になるのですが、例えばPhotoshopですと64ビットのプロセッサーと8GB以上のメモリを公式で推奨しています。

ぶっちゃけ3D機能とかゆがみフィルターをガンガン使わない限りはそのぐらいでも充分使えるので良いんですが、それこそデカい印刷物やテクスチャやモデルレタッチなどガシガシ使いたい方はPCのスペックでCPUとメモリを重視した方が良いです!

さらに動画編集をやりたいって方はPhotoshop以上にスペックが要求されます。

特に4K動画を編集とかだとメモリは最低でも32GBは欲しいところですね。

Premiere Proでは2020年6月アップデートからハードウェアエンコーディングに対応したのでGPUもハイスペックなのを選ぶと快適に動作します。

全てのAdobeのソフトはバージョンアップで新機能が追加されたりすると最低PCスペックの構成が上がる事がありますので注意が必要ですね。

この辺りは解説しだすと脱線がすごい事になるので今回は割愛します。

気になる方は「Photoshop スペック オススメ」とか「Premiere Pro スペック オススメ」などでググってみてください!

Adobe Creative Cloudのデメリットのまとめ

いかがでしたか?
今回はネガティブな部分にフォーカスを当ててデメリットをご紹介しました。

しかしデメリットの何倍、いや何十倍ものクリエイティブ体験が出来る素晴らしい製品です!

これからデザインをガッツリやりたい!もっとデザインの幅を広げたい!って方は言わずもがな業界スタンダードな製品なので間違いなくメリットの方が多いです。

そして、クリエイター達にもっと素晴らしい作品を世に生み出して欲しいとAdobeも毎年アップデートを重ねて提供しています。

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はまやん
それでは良いCreativeライフを!
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